突然の死別。特に自死の死別体験について。メンタルに障害のある人。
BrazilのLenineという男
>846.jpg

ブラジルのミュージック・シーンで、
一際輝くレニーニ。
彼を知ったのは、もう約10年前。
叩くような弾き方のガットギターの
音に惚れた。
輸入盤だったので、歌詞がわからず。
サンプラーを多用した、切り張りの
音たち。
みんな良い。
去年の発売になった「ライブ・イン
パリ」では、トリオだけという
ユニット編成。

映像を一曲見たけれど、もう、
大御所の風格があるレニーニ。

いいね。



さて、この絵は、好きじゃない。
彼女を置いて、浮上しようとする僕。

なぜ、こんな絵を描いたのだろう…。
もう、思い出せない…。
2006.3.30.B.jpg


別窓 | 中南米音楽 | コメント:0 | トラックバック:0 |
ブログランキングFC2 Blog Ranking
別窓 | 突然の死別、喪の仕事、グリーフ・ワークにおける絵画あるいは、音楽表現 | コメント:2 | トラックバック:0 |
冷たい夢とあたたかいまなざし
ひどい、哀しい夢をみた。

コンクリートの壁を、さかんにエアー・
ハンマーで掘る。
大きな穴の中に、ブルー・シートに
包んだ、ふたりを埋める。
セメントでふさぐ。

その壁の前を、たくさんの人が行き交って
いる。
どこからか、それをじっと眺めている。

ウソで固めた壁。

どこにでもありそうな壁。

冷たい部屋で、死と再生を願う。
もう、とうに僕は、死んだんだ。
今、あるのは、現実と呼ばれる僕の
想念の姿だ。

「どうか、正しく生きてください。」

それでも、振り子のように反復を
続ける。

「あなたを信じているよ。」

赤ちゃんを湯に入れている。
その透明な瞳。
そのまなざし。

包まれているのは、抱いている僕だ。
この子に包まれて、とても優しく、平和な
心。

ただ、見守るだけのその透明なまなざし。

小さな自分。
別窓 | 突然の死別、喪の仕事、グリーフ・ワークにおける絵画あるいは、音楽表現 | コメント:0 | トラックバック:0 |
| メンタル系・自殺の死別・絵と音楽制作 |