突然の死別。特に自死の死別体験について。メンタルに障害のある人。
情けない話なのだ
一緒に暮らしていた女性が、河に浮かんでいた。

何もできなかった僕が、周囲から非難を受け、
アパートも追い出されて、
身内のいる今の街に、夜逃げ同然に引っ越してきた。

女性の荷物も多く、ダンボールに囲まれた倉庫状態の
部屋で、しばらく暮らした。

ネズミとも、深夜に会うようになり、友達同然のように
エサをあげていた。
暗闇で、キラキラ光るネズちゃんの眼は、かわいかったのだ。


さて、しばらくして、路上から119して、
救急車を呼んでしまった。
もう、精神が耐えられなかったのだ。
路上に座りこみ、救急のサイレンが近づいてきた。
眼の前に止まり、人が降りて、僕を見るや、
「また、お前か!オイ!帰るぞ!」

実は、前に深夜、交番に飛びこみ、
「助けてください!」と、懇願し、
某都立病院の救急に運ばれて、
散々、わめき、泣きちらし、迷惑をかけた。

その時の、救急の人と同じ人だった。

あぁ、情けない私であります。

もう、古い話だけど…。

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「精神医療を考える葦の会」に参加した
足立区の病院のスタッフと患者さんによる、
「精神医療を考える葦の会」に、10年ぶりぐらいに
参加してきました。

片道3時間かかり、疲れました。
月に1回、第4土曜日に開いています。

参加している皆さん、特に当事者の方は、
それぞれの問題に直面しています。
解決不能の問題が多く、なんとも発言できない
感覚でした。

以前は、病院内で、開いていたのですが、
上部からの圧力により、また、
「当事者会ならば、外でやってくれ」という、
お達しのようです。

入院中の方の、切実な問題に、スタッフから、
「こういう問題を解決してゆける力があれば…」
という、言葉もあり、
僕には、非常に為になる場でした。

懐かしい人や友達に会え、顔を見るだけで、
感無量です。

これからは、少しずつ、参加できれば、と思う。

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エビリファイ6mgに変薬です
昨日、セロクエル→エビリファイ6mgに、変更です。
診察室で、とても、ニコニコしている主治医。

「なんだか、嬉しそうですね。先生」

「やっと、うちも認可が下りました^^」

ということで、
2週間、セロクエル50mgと併用です。

少し、期待しています。

「頑固でしょ?」と指摘。

「そうなんです…」

「自分を追い詰めないように^^」

「はい…」

エビリには、期待してます。
「なんか、感じが違うなぁ」
となるそうです。
人によるでしょうけど。


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「時効」について
スレのテーマの通り、自身の病気と上手に付き合いましょう。
と言いたいのです。

昨日、たまたま、友達との話で、
かつて、受けた精神医療の経験について、友達は、
痛切に熱を帯びて、語りました。
入院歴を聞いたら、都立M病院で2回の、どこが×回の…。
電気ショックを×回受けた。
看護士の暴力だの…。
そういう、話でした。

多分、十数年前までは、当たり前な経験です。
薬も粗末な時代に、医療に何が出来たか?

どのような経験を強いられても、すべては、
「自己責任」と、答えるしか、ありませんでした。
それを当事者グループなどが、勝手に
「人権」だの、「権利」だのと結びつけると、
問題は、不毛な陳腐なものでしかない。

たとえ、どのような経験をしたとしても、
あの鍵の掛かった病棟で、何があったとしても、
当事者が、怨念のような恨みをもっては、
いけない。

自分の存在そのものを、当時の忌まわしい経験により、
ゆがめてはならない。

ニュートラルな心で、もう一度、現実を見てくれ。
現実を着色せずに、そのままを、受け入れてくれ。

この時代に、この社会に、この医療や福祉に
何を期待しているの?

それより、自分を大切にしてほしい。
症状を抱える自分に、何が出来て、何が出来ないか?
理解しよう。
よく、人は、「見えることと、出来ることは、別ものだ。」と、
言う。
その通りだ。

統合で、幻聴が聞こえる今の自分が、何が出来るか、
見極めてほしい。

人は、どうあれ、ひたむきに日々生きれば、
それだけでいい。

かつての君が、ハイレベルでも、今の君には、
社会の中で、座る席はない。
それを社会や医療へ責任転嫁することは、出来ない。
自分のことを、ヘルプする人は、いてくれても、
所詮、自分以外に「責任をとる」人はいない。


そんなことを僕は、彼に訴えてた。


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熱が下がらず、眠れず、耳鳴り。
きのうから、熱、8度9分。
下がらず。

内科で抗生物質、もらう。

左の耳鳴り。
「キーン!」

水下痢。

トイレ行くの、忙しい。

頭痛、重い。

ベゲBでも眠れず。

眼を閉じ、ひたすらに横になる。

もしかしたら、これから先に何かあっても、
ひとり、覚悟せねば。

献体には申し込んでるし。
などと、先々のひとり老いてゆく自分を、
受け止めねば。
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「心の病」という言葉
「心の病」という言葉が、ポピュラーだけれど、
本当は、僕は、好きになれない言葉だ。
オブラートに包んで、飲みこみ易くしたような言葉だ。

心が病んでいたら、どうしようもないじゃないか。

「脳内の障害」、と言った方が良くないだろうか?

心は、まったく、別のものだ。

心が病むのは、2次的、3次的な問題だと思う。


W氏という方が、「自身の鬱からの回復」を本にしたそうだ。
講演を聴いた僕の知っているPSWのAさんという人が、
こう、書き送ってきた。

W氏は、「いいかげんな人は、鬱にはなりません。」
という。
「几帳面でまじめな人が鬱になり易いのです。」と。

かのPSWのAさんは、「では、内気で無神経な人は
どうすればいいの?」

ほとんど、一生を精神医療の現場に捧げているAさん
からの、言葉にならない問いかけだった。

誰も答えないだろう。
答えは、病棟の中にあるのかもしれない。
それとも、それぞれの「私」が答えるのか…。

僕は、Aさんを心から、尊敬している。

現役のまま、亡くなった院長との、意見のぶつかり合いは、
傍目にも激しかったにもかかわらず、
ある日、心理室に、院長が訪ねてきたとき、
Aさんは、コーヒーを院長にいれた。
院長「このコーヒー…変わった味だね^^;」
Aさん「ホホホ…そうですか?」

砂糖の変わりに、味の素をいれたそうだ。
院長は、ゆっくり味わいながら、飲み干して、
部屋を出ていった。

多分、Aさんは、本当に院長のことが好きだったのだ。
戦うに値する人だったのだ。
院長もそのつもりで、職場を共にしていたのだ。

院長が、突然、倒れて、亡くなったとき、Aさんは、
落胆の底にあった。

今、嘱託の身でありながら、現場にいるAさん。

きっと、院長のように、現役のまま、亡くなるのが
本望と心得ている人だ。

後日に書きたいけれど、病棟内で、ささやかな
シンポジュームを開かせてくれたのも、Aさんの
お力があってできたこと。


あれから、当時の若いスタッフは、役職につき、
「心理福祉」の部屋は、新院長の圧力で、
場所を失ってしまったそうだ。

そして、Aさんと立ち上げた、
「オアシス・精神医療を考える葦の会」も、
病院の外での活動となってしまった。

入院患者さんもスタッフも、時に一般の
市民も参加してくれた会です。

今は、病院近くの公民館で、月に一回、
開いています。

僕は、それらの経緯の中、勝手に沖縄に
逃げた男ですから…。

これからは、少しでも、Aさんたちを
訪ねてゆけたら、うれしいのです。

大切な人には、なかなか出会うものでは、ありません。
少しずつ、大切に、出会いを育てていきたいです。



 
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セロクエルとセルシンによる…
僕は、統合失調と高ストレス反応という、病気です。
普段は、陰性症状が重く、パートナーが離れたことは、
つらく、本当は、自覚できない感じすら、する。

2日前から、セロクエルとセルシンで、眠る…眠る…。

彼女は、僕が難しい表情なのに疲れたのだろう。
彼女も、生活面で、いろいろ抱えているし。
互いに、触れ合う機会もなく、新たなエナジーを
生み出すこともできない。
彼女も僕も、疲れたのだ。

数年前まで、沖縄で暮らしていたことが、まるで
夢の中の記憶のようだ。

彼女の力は、大きかった。
僕が、無意識に忘れていた過去の大事な出来事も
彼女の助けで、克明に思い出したこともある。
僕が、憶えのないことをいろいろ、言われた時期の
僕自身が、記憶を封印していたころのこと。

それが、僕の病気の始まりだった。
陰性症状がどういうものか、よくわからないけれど、
少しでも、症状と、折り合いをつける必要がある。
悪くなりはすれども、良くは、ならないのだから。

「ビューティフル・マインド」という、映画を
ひとりで観た。
あれほどにハッキリとした幻覚を見るかは、ともかく。
自分を現実に引き戻す作業を、愛する妻が、離れて
ゆくと思いきや、戻ってきたとき、彼は、自身の
症状と少しずつ、折り合いをつけてゆく。

あきらめない。

理解しがたい統合失調というものと、愛する力で、
受容してゆく姿に、泣きました。

僕は、まだ、「終わり」ではない。
残念だけど、パートナーは、疲れてしまったに、
違いない。

ひとりでいきる術を学ばなくては。

引きこもらずに、外へ意識を向けて、
少しずつでも、人に接してゆこう。
ともすると、引きこもりの引力は、とても
強いものだから。

ニュートラルなこころで、出来ることから、
はじめよう。

そして、願わくば、また、パートナーに、
ほんの少しでも、心にゆとりをもって、
笑顔で会えるときが、きますように。
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Sayonala
10年、付かず、離れず、一緒に歩んできた。

兄が、ガス自殺しても。
妻が、12階から、飛び降りても。
恋人が、河に浮かんでいても。
姉が、縊死しても。

ともかく、自分は、生きなけりゃ、とだけ思ってきた。
「眼をひん剥いて、生きろ!」
そう、自分に言い聞かせた。

誰もひとりも欠けちゃいけない。

なのに、君は、去っていった。

人ごみの喧騒の中に消えた。
君のいない世界を想像した。

でも、もう、何も哀しくはない。

薬を、少しまとめて飲めば、
また、同じ場所で、眼が覚める。
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Sayonara

 
「さよなら。」

(簡単な答えだな。)

「夏を乗りきれるかな?」

「ユウジさんは、医者にそう言われて、もたなかった。」

足取りは、重く。

電車からの景色は、何も感じない。

無機的で、流れてゆく。

もう、何も感じない。

「終わりだな。」

あっけないものだ。

「終わりだ。」

「おわり」

「お・わ・り」


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なぜか、夜な夜な起きている
この半年、なぜだか、作業所に入所するための面談を繰り返して
きた。
体調悪く、胃カメラ飲んで、腸閉塞の薬と、胃の薬が増えた。
市民ボランティアの茶話会にも出た。
しかし、どうも、おかしい…。

そう、どこに行っても、女性スタッフなのだ。

就労支援センターの担当。
生活支援センターの担当。
病院デイケアの主任。
作業所の担当。
職安の障害者窓口の担当。

どこに「相談」に行っても、出てくるのが、女性だ。

その上、相手が何を僕に聞いてるか、わからないことが多い。

マイッタ。

結果。

女性不信になった。

これほどに女性スタッフに、精神医療や福祉の現場で
包囲されていると、国家資格のなんたらかんたら、持っている
人ばかりで、融通が利かない。

エラそうなことは、言える立場ではないから、
しゃべらないのだが、正直言って、脳みそコテコテだ。

僕の壊れた前頭葉は、対処できません。

もっと、寛容に物事を捉えてほしいのだが。

それに、僕の知らない所で、僕の個人情報が、病院デイケアの
スタッフから、勝手に地域施設に流れているのも、
昔から変わらないじゃないか。

本人を参加させて、カンファレンスできないスタッフを
「信じてください」、と言われても、出来ません。

人というのは、そういうものじゃないんだよ。
たとえ、精神の病気でもね。





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